MIPS リリース 20210503
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210503
//未使用のメソッド、ピクチャーを削除。仕様変更無し
//データファイル検証
//ストラクチャーファイル検証・修復
ーーーー
運用サーバの場所が変更になりました。
URLは、
27.96.33.5
MIPS-webの接続先変更をお願いします。
MIPS リリース 20210503
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210503
//未使用のメソッド、ピクチャーを削除。仕様変更無し
//データファイル検証
//ストラクチャーファイル検証・修復
ーーーー
運用サーバの場所が変更になりました。
URLは、
27.96.33.5
MIPS-webの接続先変更をお願いします。
MIPS リリース 20210416
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210416
//分割出願の書誌の「審査請求有り」にチェックしても保存されない不具合を修正。
ーーーー
MIPS リリース 20210415
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210415
//書誌検索→詳細検索(SH23)に「親出願あり」を追加、親出願ありの書誌を見つけやすくした。
//書誌検索画面(SH07-SH23)詳細検索実行後の一覧で、書誌修正時に一覧の状態を維持するように修正
ーーーー
●サーバ上で[審査請求期限日を更新(分割)]を実行しました。
分割の書誌は25件ありました。
すべての請求期限日を親出願日を起算日に変更しました。
これでこのボタンは不要となりました。次の改訂で取り除く予定です。
●日本語入力中にキャレット位置が先頭になってしまい、
次のタイプインで先頭に文字が挿入されてしまう、不具合について
Microsoft IMEの2020/5の仕様変更の影響で、不具合が発展した模様。
以前からキャレット位置は先頭だったがタイプイン文字列は最後尾に入っていた
対策:
1)「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使用」をオンにするか、
2)4Dをv18.4にバージョンアップする
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210319
//ーーーーリリースノート 20210319
//請求書日付入力ダイアログ(ZD25)が表示されなくなるという問題が発生。
//報奨金支払対象リストのサイズ変更が昨年末に行われ、これによりZD25は裏に回っていて見えなくなっていた。
ーーーー
MIPS リリース 20210315
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210315
//SH07, 優先権主張の基礎の場合、実施チェックが保存されない問題を修正。
ーーーー
● 上記修正にて、最低限のご要望は満たしていると判断しました。
優先権主張のデータ、DR01-0011、DR01-0012、DR01-0013の優先権データはまだ削除していません。削除方法と外国のケースを想定した仕様を検討する必要があると思いました。
●優先権主張のデータが特許にも1件ありました。
上記3件と同じ日に登録された、「PR01-0004」に優先権が付いていますが外国のようです。ご確認をお願いします。
MIPS リリース 20210302
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210302
//発明者(HA02)、書誌一覧を追加。発明している発明者は削除できない。
ーーーー
MIPS リリース 20210228
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210228
//ーーーーリリースノート 20210228
//□ 実績確認、印刷時に表示されるエラーメッセージを解消
///□ 実績確認、[確認書/申請書印刷] 選択されている書誌についてだけ印刷
//□ 実績確認(ZD55)、ボタン名変更、ヘルプ文字追加
//□ 実績確認書のレイアウト微調整
//□ 書誌(SH07)、レイアウト微調整
ーーーー
●[確認書/申請書印刷]
印刷が成功すると各書誌の「印刷済」にチェックマークがつきます。
印刷済の書誌は、[確定]ボタンで書誌の「実績確認」がチェックされて、「実績確認済」になり、次回からこの画面に表示されなくなります。
●差出人、送付先を変更した場合、[閉じる]ボタンで保存されます。
●実績確認済み
書誌(SH07):
「実績確認済」フラグと[実績]ボタンを追加しました。
「実績確認済」フラグをチェックすると、「実績確認」画面に表示されなくなります。
[実績]ボタンでフラグのオン・オフを切り替えることができます。
「実績確認」画面(ZD55):
確認書と申請書を印刷すると済みフラグがチェックされます。[確定]ボタンで書誌の「実績確認」にコピーします。
[過去に支払対象から\外した書誌を復活\]ボタンで「実績確認」フラグがオンの書誌が一覧されて、復活させることができます。
MIPS リリース 20210226
4D serverに適用済みです。
ーーーーリリースノート 20210226
//□ 書誌(SH07)、登録番号を変更不可
//登録日変更ボタンを追加、登録番号と登録日を修正できるようにした。
//登録番号を空白にすると、登録日と実施報奨金支払済フラグは初期化される。
//□ 分割出願
//・書誌画面(SH07)にボタン追加、分割がある場合は審査請求期限日の起算日を親出願の出願日として審査請求期限日を更新
//・ミサワ整理番号発番画面(SH11)、ミサワ整理番号発行時にアラート「分割出願の場合は親出願を指定してください。」を表示、
//親出願が指定されている場合は親出願の出願日を基準として審査請求期限日を計算して保存。
//□ 登録番号入力
//・書誌画面(SH07)、登録日、登録番号を変更できないようにする。フィールドに直接入力は不可とする。
//空白ではない場合は登録日をクリックすると修正ダイアログが表示されて入力できる。
//□ 実績確認
//・A01に[実績確認]ボタン追加
//実績確認(ZD55)、一覧表示、済みフラグ、確定(書誌に保存)、日付の範囲で絞り込み
//実績確認(ZD55)、チェックリスト印刷、確認書印刷、申請書1&2印刷
//SH53_Select, 実績確認、復活
//発番画面(SH11)、分割出願の審査請求期限日は親出願を起算日とする
//発番画面(SH11)、発番時に分割出願確認メッセージを表示
//□ 一覧の高さを調整、最大674に変更。[閉じる]ボタンを少し上に移動。
//報奨金画面(ZD14)、サイズ変更
//実績確認(ZD55)、一覧表示、済みフラグ、確定(書誌に保存)、日付の範囲で絞り込み
//実績確認(ZD55)、チェックリスト印刷、確認書印刷、申請書1&2印刷
//SH53_Select, 実績確認、復活
//発番画面(SH11)、分割出願の審査請求期限日は親出願を起算日とする
//発番画面(SH11)、発番時に分割出願確認メッセージを表示
//□ 一覧の高さを調整、最大674に変更。[閉じる]ボタンを //報奨金ZD14、サイズ変更
ーーーー
●[確認書/申請書印刷]
印刷が成功すると各書誌の「確認書」と「申請書」にチェックマークが表示されます。
[確定]ボタンで書誌の「実績確認」がチェックされて、確認済みになり、次回からこの画面に表示されなくなります。
●差出人、送付先を変更した場合、[閉じる]ボタンで保存されます。
●実績確認済み
書誌(SH07):
「実績確認」フラグと[実績]ボタンを追加しました。
「実績確認」フラグをチェックすると、「実績確認」画面に表示されなくなります。
[実績]ボタンでフラグのオン・オフを切り替えることができます。
「実績確認」画面(ZD55):
確認書と申請書を印刷すると済みフラグがチェックされます。[確定]ボタンで書誌の「実績確認」にコピーします。
[過去に支払対象から\外した書誌を復活\]ボタンで「実績確認」フラグがオンの書誌が一覧されて、復活させることができます。
minekaの最新版をアップしました。
mineka リリース 20210217
ダウンロード:
http://misawa.soul.ne.jp/FD01_main.php?dl=10684
ーーーーリリースノート 20210217
//商標、TR02、更新期限日を隠す
ーーーー
□ 使い方
1.minekaを終了
2.バックアップファイルを作成
3.ダウンロードしたzipファイルを解凍
次の2つのファイルが作成されます。
・AMS.4DB
・AMS.4DIndy
2.解凍したファイルをデータファイルのあるフォルダにドロップ
元のファイルを上書きします。
minekaの最新版をアップしました。
mineka リリース 20210201
ダウンロード:
http://misawa.soul.ne.jp/FD01_main.php?dl=10647
ーーーーリリースノート 20210201
//PT04, TR04, 年金シミュレーション 列がドラッグ移動できしまう、ドラッグしないように設定
//期限日は登録日と同日 特許
//期限日は登録日と同日 商標
//商標削除、メンテ中は削除可
//[支払レコード初期化]は暫定機能、メンテが終了したら削除する
ーーーー
同じ内容の商標がある問題
年金シミュレーションの「支払済 内訳」画面には支払いレコードを表示しています。
ここに同じ書誌が表示されたとしても、書誌レコードが複数あるわけではありません。
未処理の支払いレコードが2件以上あるという意味になります。
支払データの異常を示しています。
商標編集画面を開いて[支払レコード初期化]を実行してから
支払レコードをメンテナンスしてください。
書誌の削除ボタンは有効化しましたが、
今回のケースではお使いにならないようお願いします。
データメンテナンスでは、一度DBを空にして、
全件を取り込み直し方がよろしいかもしれません。
その場合はおそらく区分数のメンテが必要になると思いますが。
□ 使い方
1.minekaを終了
2.バックアップファイルを作成
3.ダウンロードしたzipファイルを解凍
次の2つのファイルが作成されます。
・AMS.4DB
・AMS.4DIndy
2.解凍したファイルをデータファイルのあるフォルダにドロップ
元のファイルを上書きします。
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